読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ビジネスで儲けるためのタネ

タネを拾って育てることで果実=お金を手にすることができる

最近のマーケティング担当者に出て来ているニーズ

最近記事でマーケティング担当者に求められているニーズについて目にした。

 

経営者がマーケッター求めているのは、

どこに予算を通したらどのくらい貢献するのかのアトリビューションと、

1円投資したら、どれくらいの利益につながるのかのROIの観点だ。

 

マスマーケティングからターゲットマーケティングに変化して来たことで、より効率的な予算配分を考えるのは自明のことだ。

 

アメリカなどでは、マスマーケティングよりもダイレクトマーケティング、通販や会員登録など、実際に行動に移させることを目的とした手法の方がメジャーだ。

 

だから、今話題に上がっているようなことは、

3-5年前のアメリカで上がっていたニーズかもしれない。

 

ただ、アメリカと違う点として、日本独特の文化がある。これは、マスを重要視している文化だ。ダイレクト系とは、金融、保険、不動産、通販などがあるが、これは会員登録数や申し込み件数など数字として把握しやすい。

 

広告を打ったらどのくらいの効果があったのかが、数字として把握することができる。

 

だが、マスのような認知を取る、好意度を上げる、ブランドのファンを増やすなどの広告が日本には根付いている。

 

それによって単純に売り上げに対する貢献度を見ていくことは難しい。

 

厳密にこういった指標を取るのにはまだ環境が整っていないのが現実だ。

 

知っている方も多いと思うが、

企業は自社サイトに訪れた人の足跡を追うことが出来る。

 

ネットを閲覧していくと、自然とpcに保存されていくクッキーが付与されるためだ。

 

これによってパスワードが自動入力されていたり、ページの読み込みを早くしたりすることが目的だったのだが、そのクッキーには自分がみた他のサイトの情報まで残っている。

 

だから、どのようなサイトを見ているのかで、

ある程度、性別、年齢などを特定することが出来る。グーグルアナリティクス、(みんなGAと呼ぶが、)でも年齢、性別、エリアなどを推計値としてみることが出来る。

 

話が少しずれたが、要はこのアクチュアルデータが重要なのである。

 

今までのアンケートでは、意識の部分でしかみることができない。だが、購買データ、ログデータ、視聴のアクチュアルデータなどをつなげてみることで、どこに投資した際に、どのような連鎖で売り上げに対して影響を与えるのかをみることが出来る。

 

だからどこの企業もDMP、データマネジメントプラットフォーム、なんでもデータを詰め込んで、分析するボックスの作成に取り組んでいる。

 

ちょっと長くなったので、

ここまで